1994(H6)発足当時のグループ研究
●研究1 高齢化社会へ向けて、高齢者のための住居を考える。

1. 高齢者が住居する場合何が必要となるか。

2.ある程度の生活の自立

3.車イスでの生活に対応した住宅

4.娯楽、リハビリの出来る環境作り

以上を考慮して実用的な住居を考察。



●研究2 身近な困っていること、三春名物商品、健康食品、

 三春観光地化についての研究。

▲大量の生ゴミの発生 ⇒ コンパクトに処理できないか?

                再利用できないか?

▲オイルシールの廃ゴムの再利用 ⇒ 再利用できないか?

▲窓際の商品の劣化 ⇒ 劣化防止の日よけ、ガラスはないか?

▲三春の名物商品の開発 ⇒ 動く三春駒、

               梅・桃・桜の実を利用した植物、桜そうめん

▲健康食品の開発 ⇒ ガン・糖尿病に効く日々草の栽培、

         肝臓に良いキセル貝の養殖、二日酔に効く薬の提案

▲三春の観光地化 ⇒ 交通・アクセスの整備、観光マップの作成、

               桜資料館の建設、講演・桜祭り等のイベント

▲非常用カークッション「そなえちゃん」の開発 ⇒ 

          実用的な車での非常用袋(特許・商標登録検討中)


研究3 三春特産、丸ナスとピーマンの用途開発。


▲グリーンショコラ(ピーマンチップをちりばめたチョコレート)

▲P饅(皮に三色ピーマンが、上品な甘さの饅頭)

▲ピーマンジャム(臭いもない健康ジャム)

▲スリービーベル(ピーマンのピクルス)

▲ピーマンのグラッセ、ピーマンのシロップ漬け

▲春のあわ雪(ピーマンのカス漬け)

▲バターピッキー(ピーマンチップの入ったクッキー)

▲宝石箱(シロップ漬けピーマンの粒が入ったカステラ)

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▲初夢(冷凍蒸かし丸なす)

▲丸なすの千枚漬け

▲ ハニーポシェット(丸なすのハチミツ煮)

▲スゥィートビネガー(丸なすの酢漬け)

▲丸なすのカス漬け

▲丸なすの南蛮漬け